陸送とは
建機など、各地の作業場で重宝される車両は、現場によって求められる車種・車両数が違ってきます。各建設会社や農場などが保有するには高価であることから、リース会社がそれらの車両を貸与することが珍しくありません。
そのうえで、リース会社が保有する車両数にも限りがあり、それらリースの建機車両は、現場が終わり次第、次の現場に運ばなくてはいけません。
そこで活躍するのが私たち株式会社BIGUPの陸送サービスです。
車種
弊社は現場から現場へと建機車両を運びますが、じつに様々な種類の車両を運んでおります。
建機としては、クレーン車、散水車、ダンプなどがあり、2~4トン、またはそれ以上の建機の陸送も引き受けております。
もちろん、業務バンや軽自動車など、普通運転免許で扱える車両の陸送も引き受けております。大型・大型特殊免許以下の規模であれば問題ありません。
仕事の流れ
依頼・ドライバー手配
出発の前日までに、ドライバーさんの向かう現場と目的地をお知らせします。
負担が偏らないよう、前後の仕事に配慮した手配を行います。
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出勤・現場にて乗車
決められた時間に現場へ向かいます。
車両の状態など必要な点検をしたのち、発進です。
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陸送
安全運転で車両を運転します。
無事故が第一です。
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休憩
適宜、休憩を取りましょう。
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到着・受け渡し
目的地に到着したら、車両を現場に渡します。
日に数件行うこともあります。
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退勤・翌日準備
その日の案件が全て終わりましたら、お仕事終了です!
翌日の仕事の連絡を確認しておきます。